2020年度よりスタートの医療分野を対象とした新プログラムです。医学部・医療系学部受験に必要な医療にかかわる基礎教養を育成します。日本や世界の医療制度を学び、問題提起能力や問題解決能力を育てて、これからの医療の現場で必要とされる人材を育成するプログラムです。

What's New新着情報

有為な医療人材として

  • 多角的な物事の見方や考え方
  • 問題提起能力や問題解決能力の育成
  • 豊かな感性と幅広い教養

医療グローバルへのステップ

  • 海外研修(予定)
  • 国際医療会議や国際ボランティアへの参加
  • SGLとの連携授業

将来に向けた知識・技能の習得

  • ソーシャルスキル
  • ホスピタリティ
  • コミュニケーション

活動内容 ※実施の一部をご紹介します。

海外フィールドワークや講演会の開催、様々な大会への参加や留学支援を行っています。

病院を訪問し、医療の現場への見聞を広げます。医療機器の見学や、地域の医療が抱える問題などをヒアリングします。

医師や看護師など現場で働く方からお話を聞くことで、医療を取り巻く最新の情報を得ることができます。

入試で必要な面接や小論文への対応を指導します。相手を尊重し、自分の考え方を伝える機会を設けます。

大学主催の地域医療討論会などのイベントに参加。テーマに沿ってグループワークを行い、高校生同士の交流も図ります。