2021年11月10日、中学校1年生を対象に「いのちの授業」が実施されました。命の大切さや他者を思いやる心、動物への優しさなどを育むことを目的に行われている毎年恒例の特別授業です。
今年は、北海道盲導犬協会から講師の福見さんとグレン君をお招きし、映像や歩行体験などを交えながら、視覚障害者の生活の大変さや、盲導犬の仕事について学びました。生徒たちにとっては、盲導犬や視覚障害者への理解を深める貴重な経験となりました。
2021年11月10日、中学校1年生を対象に「いのちの授業」が実施されました。命の大切さや他者を思いやる心、動物への優しさなどを育むことを目的に行われている毎年恒例の特別授業です。
今年は、北海道盲導犬協会から講師の福見さんとグレン君をお招きし、映像や歩行体験などを交えながら、視覚障害者の生活の大変さや、盲導犬の仕事について学びました。生徒たちにとっては、盲導犬や視覚障害者への理解を深める貴重な経験となりました。