10月15日、中学2年生のニセコ研修旅行の結団式が行われました。団長である佐藤教頭先生から、研修旅行は学びの確認の場であり、また、友達の新たな姿を見つけてこれからの学びにいかし、来年に研修旅行につなげてほしいというお話しをいただきました。
結団式の中で、各クラスの研修旅行委員からの訪問するニセコ、蘭越、倶知安の町紹介のスライド発表がありました。各クラス個性的なスライドで生徒は反応よく見ていました。
また、結団式の前の時間にはクラス内で事前学習として一人ひとりが調べた発電についてのスライドを発表し、情報を共有しました。充実した内容が多く発表は盛り上がっていました。
いよいよ明日から出発します。10月16日から18日の研修旅行のプログラムには、様々な発電方法について、農園や牧場への訪問、フィールドワークなどが含まれています。